秋の堤防歩きⅡ

今朝は12月にしては暖かい。

昨日の雨と明日の雨の間の良い朝である。

カメラ片手にお散歩である。

秋の風景は今年の老いでもありそれは自然にとっても人にとっても公平にくる。

漢方薬でもある烏瓜の実はつるが枯れても鮮やかに冬をこすのか。

河川敷の中の畑のねぎが立派に育っているのを眺める。立派に育てている方がいますね。そろそろ鍋の季節かしら。

シラサギ。着水。

300mmでズーム。こちらを見ながら逃げているようにも見える。

カモの家族

と、突然、朝の挨拶。

これはなんでしょう。

タクマー50mmf2(M42)

これは、もともと黄色の花のようです。隣に咲いていますので。

セイタカアワダチソウのようです。

以下おまけ

秋の堤防歩き

今日は仕事で、写真を撮っていない。

先週の朝散歩の写真をアップ。

1時間も撮り歩くと、体はアップ終了で温まる。

そして、現像前のデジイチ写真がたくさんたまる。

柿

雑草

はてな?

ファインダーの中には浮かんでこないで、別の場所でスイスイと。

散歩

暖かいので、1時間ほど撮り歩いた。

やがて夕闇が近づいた。

夕日を捕まえてみた。Pentax FA 100-300Zoom FA。

やがて、大きく見える太陽は、半分になり、さらには消えた。

しかし、高い空には、二つのジェットエンジンが、音もなく進んでいる。

こんな感じである。