徒然なる歩多輪倶 ( Go by bicycle )

エコライフには自転車が一番ですね。しかし自転車道の少ない日本では厄介者扱いです。一方、5人は乗れる乗用車の平均搭乗率は1.3人と低く、ガソリンの70%は熱になり地球を温暖化し、砂漠化を促進します。天気の良い日はカメラをザックに入れポタリング。

のあざみ(リバーサルフィルム)

池の平湿原(ポジフィルム現像完了)-綺麗な紫です

先週の日曜日に出したリバーサルフィルム24枚撮りの現像が土曜日上がりました。キタムラのマウント(一枚ごとのスライドの枠をつけたもの)仕上げで660円。プリントしないので、ネガより安くてきれいなので好きです。

どうやって鑑賞するかというと、スライドのプロジェクターで投影すると、プリントとは違うリアリティと迫力です。下の写真はKenkoのスキャナーで撮りこみましたが、ポジの色あいは感じていただけると思います。スキャナーのごみは見苦しいのですがご容赦ください。

 

長野県東御市池の平湿原を見下ろすf:id:pottering_potarin:20050101001635j:plain

< Fuji Velvia 100F    /     Canon T-70 + FD50mm-f1.4 SSC>

 

暑い夏は、やはりここです。東部湯の丸ICから30-40分登った標高2100mは涼しいのです。5月から9月まで、いつも20種類くらいの花が咲き乱れています。

 

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 < Fuji Velvia 100F    /     Canon T-70 + FD50mm-f1.4   +   25mmTube >

 OLDレンズで、好きなところにピントを持ってきます。

 

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 < Fuji Velvia 100F    /     Canon T-70 + FD50mm-f1.4 >

T-70は標準のAEのほかにTELEとWIDEがあります。これは、手持ちの接写ですので、ぶれないようにと、虫の羽の動きを出すために、TELEモードAEで撮りました。当然、望遠モードですので、絞り解放、シャッター速度は速くなります。

 

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 < Fuji Velvia 100F    /     Canon T-70 + FD50mm-f1.4 SSC >

 

 難しいとされているリバーサルフィルムで、Canon T-70はAEモードにEV調整はありませんが、ほとんど失敗なく撮れています。

 かえってデジカメの方が基本256階調と少なく、白とび、つぶれが頻繁に起きます。デジイチのHDR撮影を使えば、階調の幅は増しますが、ぶれやすく、三脚が必要で、コンデジの暗部補正ではカシャと撮れますが、全体にノッペラした写真になってしまい好きではありません。

 

 100年かかって完成したフイルムにデジカメはこの十年で追い越せたのでしょうか。緑や紫はフイルム並の色と彩度が出るのでしょうか。